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福島正美ニュースレター2012年1月第19号をアップしました

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正美


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2012年9月22日(土)
創価大学9期生大会

 母校創価大学で「創価教育同窓の集い」が開催され、初めての9期生大会が行われました。
 講堂での式典と創立者池田名誉会長へのブラジルドン・ボスコ大学からの名誉称号授与式の中継に参加した後、場所を八王子平和講堂に移し開催されました。海外から駆け付けた海外在住メンバーの挨拶(ここには友人であるイトキン台湾社長の多田良二君もいました。)及び社会で活躍する友の活動報告ありました。もちろん皆順調に来たわけではなく、厳しい逆境と大きな苦難を乗り越え、今の勝利を勝ち取ったメンバーです。そして懐かしい友人にも会い会話を弾ませることもできました。残念ながら夕方6時から立川で次の行事が控えていた為ゆっくりはできませんでしたが、今日は1年分の価値がある貴重な一日でした

2012年9月18日(火)
総務委員会

 新メンバーとなって最初の総務委員会が開催されました。以下の点につき質疑を行ないました。

  • 旧多摩川小学校有効活用事業の募集要項について
    基本コンセプトであるインキュベーションセンターとフィルムコミッションについての展望と求めるレベルについて
    立川駅からのアクセスの強化
  • 市政に対するアンケート調査について
    設問に対しての反対意見について、その理由が何かといういことを聞く設問を設けるべき
  • 建設工事の共同企業体(JV)の取扱要綱の改正について
    今回の改正で、市の指名がなくても中小企業者が自由にJVを結成することが可能になったが、一方で最少出資比率が30%になる等、事業者にとって厳しい条文も増えている理由は何か。またJV物件のこれまでの実績と今後の見込み。
2012年9月11日(火)
決算特別委員会

 平成23年度の立川市の事業を審査する決算特別委員会が開かれました。
 今回の決算特別委員会は、議会改革の試行として、各常任委員会毎に組まれた分科会を単位に行うことになりました。但し分科会の所属議員だけで行うわけではなく、差し替えも認め、その分科会所属以外の議員でも発言は可能という仕組みにしました。私は総務委員ですので総務部門に限定して質疑を行いました。
 

  • 職員研修について
    亡くなっている市民にアンケート調査を送るという不手際により、市民の心を深く傷つけたという事例を踏まえ、職員研修にもっと市民の心に寄り添った視点での教育研修を導入すること

  • 人事考課について
    人事考課には目標管理制度のさらなる充実の為、職員が取り組む各事業の実績を表す行政評価システムの達成度を反映させること

  • 立川駅周辺安全安心まちづくり
    立川駅周辺の安全安心のまちづくりについては、依然として減らない迷惑行為について、現在のつきまとい禁止条例の改正による罰則強化等、抜本的見直し図ること

  • 学校の避難所機能
    学校防災備蓄品を水や食糧以外の避難所生活を維持していくうえで必要なものにまで増やしていくこと

  • 南口58街区基本構想案
    土地の4/5を所有する東京都がどれだけのことをやりたいのか、きちんと引き出し、都の機能を最大限生かした観光・産業・雇用等をテーマにした情報発信施設の整備の推進

  • 入札制度改革
    業務委託契約において半値以下での低入札の落札が横行しているが、業務委託にも最低制限価格の導入を図るべきではないか


    また最終日には公明党を代表し、この決算に対し、以下の理由等を上げ、認定(賛成)の討論を行ないました。

    • 職員研修の強化による人材育成や行政評価システムの浸透が図られ、窓口サービスが向上し合ていること
    • 保育園の待機児童の受入枠を大幅に増やし解消が進んだこと
    • 市内小中学校全校の普通教室に空調設備が設置されたこと
    • 実質収支25億円の確保等、財政収支を着実に改善していること
2012年9月2日(日)
立川市総合防災訓練

 立川市の総合防災訓練が立川3小で行われました。今年は参加者もただ集まるのではなく、各自治会の集合場所に1回集まり、9時のサイレンと同時に学校に避難するという初期動作を踏まえた訓練を行ないました。我が自治会では会館に市の職員と消防職員が集まり、災害時要援護者のお宅を回って一緒に避難するという、救援を想定した訓練も行われました。校庭には起震車や煙ハウス、倒壊した家屋からの救助や、担架の運び方の講習、さらにはトリアージの訓練も行われ、各自治毎に多くの親子が参加し、有意義な防災の実習ができました。私も防災服とヘルメットを着用して参加しましたが、今年も感じたのは我々議員には防災靴がないことです。参加している市の部課長さんは皆防災靴を履いています。しかし我々議員は誰一人として履いていません。それは議員には防災靴が支給されていないからと言ってしまってはそれまでですが、ぜひ議員にも支給していただきたいと思いました。これは要望です。
 

活動記録

平成24年度予算特別委員会報告

活動報告
 

平成24年第3回定例議会が開催されました。

 平成23年度の決算審議が行なわれた他、家庭ごみ戸別収集・有料化基本方針や立川市公共施設保全計画が策定されました。一般質問は下記の通り行ないました。
  1. 孤立死防止のための見守り体制について
    行政職員の地域担当制を引き、その上で地域内の高齢者や障害者、母子家庭の方々等全世帯の実態調査を行うこと、そして民間企業の電話オペレータ業務等のノウハウや技術を活用し、行政や地域では把握できない人たちへの気付きと発見のシステム体制づくりを訴えました。

  2. 家庭福祉員(保育ママ)支援制度の充実
    保育ママの皆さんの自宅での仕事を十分サポートするために、市が現在行っていない連携保育や巡回指導の推進と、補助員を雇用した場合の補助制度の創設を訴えました。

  3. 駅東西の地下道を活用したまちづくり
    古くからのまちの既存ストックである駅東西の地下道を最大限活用して、駅周辺のまちづくりに生かすことにより、東西に人が流れ、広い範囲で回遊性が向上し、まちの活性化に繋がることを提唱しました。また現在の地下道を拡幅し、若者が出店できるようなスペースを設け、特徴的な地下街とする整備促進を提案しました。

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