皆様からのご支援により、市政に送り届けて頂き、今日まで1期4年間市政の場を思う存分走り抜くことができました。誠にありがとうございました。
 この間多くの実績も作らせて頂きましたが、これもひとえに皆様からの現場の声によるものであります。皆様の声のお陰であります。皆様からご意見やご要望を上げていただくことがよりよい市政に繋がっていきます。そんな市民の皆様あっての私ではなかったかと思っております。
 この4年間で、子育て支援や地域の安心安全対策、そして今後避けて通れない介護の問題、高齢者の方々の健康づくりや生きがい支援、そしてまちの環境改善や市役所移転後の旧庁舎跡地のまちづくりの問題等に力を注いで参りました。これからも市民の皆様の生活に根差した政策立案と、現場の声に軸足を置いた政策メッセージを発信して参ります。
 立川の未来は大きく開けています。多摩の中心、交通の要所としての優れた立地性、文化芸術の香りを高めていこうとの機運も高く、自然や歴史、観光資源も多くあります。何と言っても立川市を盛り上げていきたいという住民パワーは計り知れないものがあります。そんな立川を愛する市民の皆様の熱いハートに、一層の情熱を持って応えていきたいと思います。皆様からの絶大なるご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。
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平成22年第2回定例議会が行われました。
 新庁舎竣工後の初の議会が開催されました。一般質問が行なわれ、私は下記の3点のテーマで質問を致しました。

1.地域主権のまちづくりについて
2.高齢者に対する市内公共交通の充実
3.市民窓口サービスの向上について

 地域のことは地域で決める、自分たちの住むまちは自分たちで作り上げていくという真の住民自治が求められている中、自分たちの地域のまちづくりは地域に住む住民の手によって責任を持って決めていくべきとの考え方から、地域主権によるまちづくりについて質問しました。

1.地域の特性に合った公園の利用について
地域の実情や行事に合わせ、地域の為に必要な地域の所有物や観光資源、地域資産といわれるものについては、地域の為にも占用を認めるべきと主張しました。

2.公民の空きスペースを活用した保育所の整備について
待機児童の保護者の60%がパートタイム勤務や求職中という実態に対し、週3〜4日、日中5,6時間の就労の場合にも児童を預けられる特定保育の拡充と、保育ママの制度を活用した合同保育室の創設を訴えました。

3.子育て世代や高齢者向けの公営住宅制度
都営住宅や市営住宅に申し込んでも一向に当たらない子育てファミリー世帯や高齢者の方々に、安くて快適な住まいを提供するため、民間賃貸住宅の空きストックを最大限活用した定期借上げ型の公営住宅の創設を主張しました。

4.商店街の回遊性を高める施策
人が最も集まる角地の店舗が閉鎖をするという深刻さを指摘し、テナント誘致をビルオーナーのみに任せきりではなく、回遊性を高める視点から、魅力的な専門店を呼ぶ為の協議等を市が参画して行なっていく必要性を訴えました。
 
 市役所が移転後、大きな不安を感じている高齢者が多い中、新庁舎を始め、病院等に通う高齢者の足となる市内の公共交通は十分網羅されているのか質問をし、くるりんバス旧奥多摩街道の南側、普済寺ルートの開設と、民間バス会社に対して、現在1時間に1本となってしまっているバスの増便の為の利用調査を市として呼び掛けるよう訴えました。
 市民窓口サービスの向上について、簡易裁判所跡地に錦連絡所が設置され、証明書発行や収納等約7割の窓口業務は取扱可能となりましたが、その他の福祉関連業務の手続きや相談への対応の可能性について言及しました。

○○事務所
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2010年6月20日(日)
2期目に当選!!

 立川市議会議員選挙の投票が本日行なわれました。即日開票の結果、2期目の当選を果たすことができました。大変にありがとうございました。
 2期目は色んな意味で厳しい戦局になると教えられていました。しかし告示に入ってからはスポット演説に集まってくる支援者の方々に触れる毎に不思議と元気が湧きました。約3ヶ月半の間支援者の方々と地域の一軒一軒のお宅や、自らの人脈をくまなく回らせていただきました。自分としてもやるべきことは全てやりきった戦いができました。人生二度とない有難い経験をさせていただいたことに感謝の気持ちで一杯です。この経験を決して無駄にすることなくこれからも4年間皆様のお役に立てるよう一生懸命働いて参ります。

2010年6月19日(土)
市議選最終日

 立川市議会議員選挙の長い戦いが本日終了しました。生憎と今日は小雨模様でしたが、夕方の遊説では15箇所で静寂を突き破るスポット演説を行ないました。雨の中最後まで一緒について応援をして下さった支援者の皆さん本当にありがとうございました。
 8時の遊説終了後、立川駅のデッキには多くの候補者が集まり、最後の訴えをしました。土曜日なのでサラリーマンは余り見かけませんでしたが、休日を楽しむ若者が多かったです。どの候補者もこれまでの長い戦いを終えて、疲れなど全く感じさせない清々しい笑顔でした。最後まで走り抜くことができたのは、回りで支えてくれた後援会の皆様と、早朝から夜遅くまで身体を張って遊説計画作り等のサポートをしてくれた男女青年部の皆様のお陰です。約3ヶ月間支えてくれて本当にありがとうございました。


2010年6月14日(月)
ともに築こう立川の未来!
  

 皆様からのご支援により、市政に送り届けて頂き、今日まで1期4年間市政の場を 思う存分走り抜くことができました。誠にありがとうございました。
 この間多くの実績も作らせて頂きましたが、これもひとえに皆様からの現場の声によるものであります。皆様の声のお陰であります。皆様からご意見やご要望を上げていただくことがよりよい市政に繋がっていきます。そんな市民の皆様あっての私ではなかったかと思っております。
 この4年間で、子育て支援や地域の安心安全対策、そして今後避けて通れない介護の問題、高齢者の方々の健康づくりや生きがい支援、そしてまちの環境改善や市役所移転後の旧庁舎跡地のまちづくりの問題等に力を注いで参りました。これからも市民の皆様の生活に根差した政策立案と、現場の声に軸足を置いた政策メッセージを発信して参ります。
 立川の未来は大きく開けています。多摩の中心、交通の要所としての優れた立地性、文化芸術の香りを高めていこうとの機運も高く、自然や歴史、観光資源も多くあります。何と言っても立川市を盛り上げていきたいという住民パワーは計り知れないものがあります。そんな立川を愛する市民の皆様の熱いハートに、一層の情熱を持って応えていきたいと思います。皆様からの絶大なるご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。

2010年6月13日(日)
立川市議選告示

 いよいよ本日立川市議選が告示されました。
 これまでの戦いを全てこの一週間に集結させる決意で戦って参ります。
 先ず皮切りは自宅前のサニーコートに向かっての第一声でスタートし、次に事務所前で第二声、そして西友羽衣店前にて告示挨拶を行ないました。西友前には大勢の方々が集まって下さり、大声援を送って下さいました。応援演説には目黒区の斎藤都議が駆けつけて下さり、また地域を代表してエコア株式会社の宮澤会長に挨拶を頂きました。挨拶では住み良さNo.1のまち立川を目指し、そのための子育て・教育に力を入れていく決意と、最高の市民サービスを提供を目指す目標達成型の組織体制づくりと成果重視の行政システムの構築を訴えました。この一週間、持てる力の全てを発揮して戦い抜きます!

この街とともに生まれ変わる・・・・・

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