活動記録

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2008年1月31日(木)
カーブミラー設置

 地元自治会の見通しの悪いT字路にカーブミラーが設置されました。自治会館の近くの場所であり、会館に通う高齢者の方々より要望が出ていました。民家のブロック塀で、車や自転車の通過と鉢合わせしてしまう危険な場所でした。
 カーブミラーで思うことは、最近は車よりもスピードの出た自転車と衝突する危険が高いということです。カーブミラーの視界から自転車が外れてしまいます。十分に気をつけて行きたいと思います。

2008年1月28日(月)
市民相談について

 毎日色々な市民相談を受けます。最近は特に住宅の問題が多いと感じます。年金暮らしのお年寄りが多い中、家主の都合で引っ越さなければならない方も多く、良好で家賃の安い賃貸住宅がなかなか見つからないのが実情です。
 また写真はバス停の前に歩道橋があり、歩道の幅が狭く、自転車との接触が危ぶまれる危険な箇所です。バス停の位置をずらしてほしいとの高齢者の方からの相談がありました。少しでも危険は取り払い、お年寄りと子どもが安心安全に暮らせるまちにして行きたいと思います。

2008年1月26日(土)
フットサルコートと癒しのロバ

 都内で見ためずらしい光景を写真に撮りました。
 フットサル場は霞ヶ関にあり、官庁街に広がるビル群とのコントラストが印象的な風景でした。
 また初めて街中で見たロバですが、都会の喧騒とは対照的に大変におとなしい動物でした。まるで人間をあしらうようなとぼけた表情を見せるのですが、何故か自然と癒されました。

2008年1月18日(金)
錦町賀詞交換会

 地元錦町の賀詞交換会が開かれました。
 8つの自治会をはじめ、地元に根を張る多くのの団体・企業が集まりました。南口の商店街や市役所を擁し、南の中心たる住民パワーの勢いと力強さを感じました今年は特に市庁舎移転後の跡地利用の問題が強く意識され始めました。皆さん思い思いの考え、構想をお持ちです。私もがっちりと行政と連携をとり、情報交換に努め、多摩の中心に相応しい施設の実現に努めて参ります。

2008年1月13日(日)
どんと焼き

 毎年のお正月の恒例行事「どんと焼き」が多摩川の河川敷にて行なわれました。
家庭からお正月に飾った門松やお飾り物を一同に集めて燃やし、皆の無病息災と一家の健康を祈るイベントです。各町会の自治会長を始め、子ども達を中心に親も参加し、多くの人たちが集まりました。毎年大変に寒いのですが、終え上がる火を見ると気持ちも温まります。燃やし終わった後は、残りの灰で竹に刺したお団子を焼き、皆で食べます。今年は特別に焼き芋も行ない、子ども達もおいしく食べました。

2008年1月11日(金)
公明党新春賀詞交換会

 公明党の新春賀詞交換会が都内で開かれました。今年国政においては例年になく多難な幕開けとなりました。衆参ねじれ国会という厳しい国会運営が余儀なくされ、国民の視点に立った与野党の十分な話し合い・政策協議が必要な年であります。来賓として石原慎太郎東京都知事、伊吹自民党幹事長、岡村日本商工連盟会長、古賀連合事務局長等の挨拶がありました。伊吹幹事長からは、公明党は自民党が気付かないような生活を大切にした弱い立場の人の事を考える視点を政策に反映され、今やお互いが言い合える仲として刺激し合っている、という話が印象に残りました。太田代表からは今年はGDP(国内総生産)の引上げと、企業の労働分配率の向上及び給与水準の引上げに全力を挙げるとの抱負と決意が述べられ、盛大に終了しました。

2008年1月6日(日)
たこ上げ大会

 市子連主催の新春たこ上げ大会が多摩川にて行なわれました。富士山が眺望できる澄み切った青空の下、市内全域から多くの子ども達が集まりました。凧が複数繋がっている連凧等各々が思い思いに作り上げた凧を飛ばし、コンテストを行ないました。又50円で販売する既製品の凧も用意され、私も久しぶりにたこ上げを楽しみました。多摩川という広い敷地がある立川の地の利に感謝すると共に、空に高く舞い上がる凧のように、子ども達が大きく飛躍する1年であることを願います。