活動記録

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2007年5月29日(火)
立川観光振興DVD映写会
 

 立川の観光振興を目的に作られたプロモーションDVD「ようこそ立川、ひと・まち」の映写会がアミュー立川で開かれました。
 東京の新都心として、三多摩の中核都市、交通の要所として、周辺から多くの人が訪れる立川は、商業文化都市として賑わう大きな可能性を持つまちです。このような立川を広く全国に知らせるためのDVDが製作されました。立川在住の映画監督向井寛氏によって作られ、1つ1つのシーンが臨場感のある芸術的な作りになっています。
 尚DVDは広報等にて周知の上、図書館等市内各地にてレンタルされます。

2007年5月19日(土)
公明党新人議員研修会

 統一地方選で初当選した公明党の新人議員が一同に介する新人議員研修会が党本部で開かれました。
 私も当選後1年ということで参加をしました。改めて公明党の立党の精神や日常の議員活動、議会への取組み方等基本的事項を学びました。また先輩議員の活動報告もあり、刺激を受けました。色々と気付かせてもらったことが大変多くありました。
 浜四津代表代行が議員の根本的姿勢について話をして下さいました。
 これからも初心を忘れず自らを厳しく律し、日々新たに活動をして参ります。

2007年5月12日(土)
市民交流プラザ開催

 友人・知人と気軽に誘い合って出会い、交流を深める第2回市民交流プラザが西国立ビール工場で行われました。
 生バンドの演奏を聴きながら、IT業界はじめ建築、服飾等様々な分野の方々と語り合いました。立川の商業振興や子どもの教育問題等に話題が及びました。生バンドのメンバーのつながりで、現在ドラマーの、高校時代の友人の弟さんに会ったり、同じくバンドのメンバーと子ども同士が同級生というつながりで来ていた友人等、別々の人脈で参加していた人たちと会う事が出来ました。世間は狭く、人というのは必ずどこかでつながっているものだと強く感じました。

2007年5月10日(木)
すずらん通り商店街定期総会

 立川駅南口すずらん通り商店街の定期総会に出席しました。
 南口で最も商業店舗が集積し、商店街組合への加入率が最も高い、今後の動向が注目される商店街です。冒頭、理事長が市庁舎跡地利用問題に触れ、今後の計画がどのように進んで行くかの布石を今年中に打たなければならないとの話をされました。このような商店街の方々の思いを厳粛に受け止め、皆さんの魂と夢が込められたようなまちが創出されるよう、行政とがっぷり寄つになって進めて行きたいと思います。

2007年5月8日(火)
山口なつお街頭演説

 この夏参院選の公明党東京選挙区予定候補山口なつおの街頭演説に随行しました。
 立川駅南口を皮切りに、北口、大山団地、松中団地へと向かいました。山口候補は、公明党が政治とカネにまつわる問題にメスを入れ、あっせん利得処罰法、そしてこの度の改正政治資金規正法を成立させたこと、また先般の官製談合防止法は、山口候補が政府をリードして取り組んだことを訴えました。
 山口候補には1年前の私の選挙の時も2度入っていただき激励を受けました。公明党が強ければ日本の政治は必ず良くなります。正義の証明のため、恩返しのつもりで頑張ります。

2007年5月6日(日)
ゴールデンウイーク街頭

 統一地方選を大勝利で飾り、我々公明党は勝って兜の緒を締めるが如く、より一層前進しようと決意しました。
選挙の御礼と共に、来たるべく参院選支援の訴えの街頭演説を市内3ヵ所で行いました。

 公明党は国政の場では与党の要として、これまで生活の向上や政治の透明性を図る為、自民党単独では出来ない政策を次々と実現してきました。子育て支援を初め、社会保障制度の改革、中小企業対策等、公明党のこれまでの実績を訴えました。

2007年5月5日(土)
子どもまつり

 錦町青少健主催の子どもまつりがJRAにて開催されました。
 子ども向けの小型蒸気機関車の運行や、商店街によるおもちゃの射撃や小物の金魚すくい等を行いました。私も蒸気機関車の運転をし子どもを乗せて走りました。
 何の飾り気もない、出来合いの物だけのささやかな行事ですが、毎年楽しみにしている子どもたちもいます。この取組みが大人の子どもの良きコミュニケーションの場となり、子どもの心に賑やかな地域の光景として残るものになればと思います。

2007年5月1日(火)
環境フェア開催

 緑化祭り並びに環境フェアがサンサンロードにて行なわれました。
 環境フェアは市として初めての開催です。石化資源の枯渇、CO2排出量の年々増加、地球温暖化の進展等、危機が叫ばれる中で、無駄なエネルギーを無造作に消費することは決して賢い生き方とは言えません。環境への思いやりを欠く事は、社会の中での他者への認識を欠くことにつながっていくと思います。非常に根気の要る取組みですが、安逸に流されがちな気持ちとの戦いと捉え、改善に取り組みたいと思います。
 市も環境問題啓発のため、「地域省エネルギービジョン」を策定し、広く市民にアピールしようとしています。特に今回目を引いたのは「子どもエコクラブ」に沢山の保護者と子どもたちが参加していることでした。環境に優しい行動をとれる子どもはきっと人にも優しい行動がとれる子になると思います。常に環境問題の意味を考えながら行動して参ります。